すっかり秋となりました。
秋と言えば、過ごしやすく、食べるにも遊ぶにも最適の季節。
そして、日暮れが早く、静かな時間の多い秋は、おうちやカフェでの読書も進みます。
本を読むとき、あると便利なブックカバー。
読書時や持ち運びの際、傷や汚れから大切な本を守ることができます。
Repepaでは、オフィス古紙を再生してできたホワイトベースのPELP!ブックカバーと梅の種の炭を抄き込んだグレーベースのSUMIDECOブックカバーの2種類がありますが、
今回PELP!ブックカバーから新柄が出ました。
エイブルアート・カンパニーとのコラボレーションデザインです。
●エイブルアート・カンパニーとは
2007年4月、エイブルアート・カンパニーは、障害のある人がアートを仕事にできる環境をつくることを目的に設立しました。障害とアートを軸に活動している3つのNPOが共同で運営しています。
Able Art Company について詳しくはこちら
新柄は、ポップでカラフルな「もぐらたたき」と大胆な構図と色合いが特徴的な「アート」の2種類です。
サイズは文庫本サイズとハードカバーやソフトカバ―の本に対応した四六判サイズがあり、用途に合わせてお選びいただけます。
合わせて、文庫本サイズのみの展開だった、エイブルアート・カンパニーとのコラボレーションの
「ぞうくんのなみだ」「アヴォンリー遠望(秋)」「ねこ(青)」「ことり(緑)」も四六判サイズが新登場。
好きな本に好きなデザインのブックカバーを付けて、秋の夜長を楽しみましょう!
(おもしろそうな本を見つけるとテンションがぶち上がるスタッフT)